海南市議会 2013-09-12 09月12日-04号
本市には個人住宅に補助をする事業として、木造住宅耐震改修事業、高齢者住宅改造補助事業、障害者住宅改修費給付事業を実施していたことから、まずは、それらの事業を優先いたしまして、活用していただきたいということで、事業の実施を見送ってまいったところでございます。
本市には個人住宅に補助をする事業として、木造住宅耐震改修事業、高齢者住宅改造補助事業、障害者住宅改修費給付事業を実施していたことから、まずは、それらの事業を優先いたしまして、活用していただきたいということで、事業の実施を見送ってまいったところでございます。
現在、和歌山市は高齢者・障害者の住宅改造補助事業というのがあります。これは非課税世帯と生活保護世帯が対象でありますけれども、これは通年受け付けということで制度が改変されておりまして、利用者もふえておると思いますけども、所得制限をひとつ大幅に緩和していく必要があるのではないかと思うんです。その点をお伺いしたいと思います。
現在、県の補助を受けまして、高齢者住宅改造補助事業として実施しているところでございますが、対象となる条件として、準寝たきりまたは寝たきりの世帯で住宅の改造が必要な所得税非課税世帯となっております。 この事業は、在宅への定着という意味から、条件整備をしていかなければならない事業であると考えてございますので、対象となる条件等の拡充を県に対しまして強く要望してまいりたいと、このように考えてございます。
それから、五番目の高齢者の住宅改造補助事業等在宅福祉関係制度について、十分な広報活動ということでございますけれども、仰せのとおり、せっかく制度ができましても、周知が不十分なために、必要な制度を市民の皆さん方がご利用いただけないということであれば、それは意味のないことでございますので、市といたしましても、現在、担当窓口、在宅介護支援センター等におきまして、各種制度についてご紹介、ご説明をいただくとともに
1定議案第2号 田辺市高齢者住宅整備資金貸付条例の廃止について、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決をお願いするものでございまして、内容につきましては、平成9年度から高齢者の住環境整備を図るために、新たな高齢者住宅改造補助事業制度でございますが、65歳以上の高齢者で身体の障害等によりまして、日常生活を営むのに支障がある方を対象に、補助対象としましては、100万円を限度といたしまして、